CODE COFFEはプログラム言語の名前を冠したコーヒー。各種言語の特長を抽出し、コーヒーをブレンドしています。例えば、プログラムの源流となるC言語には、コーヒーの源流であるブラジル・コロンビアのブレンドを作ったり。Swiftコーヒーは、Apple製の言語であることから、りんごフレーバーのコーヒーにしたり。主要な8種類のプログラム言語を丁寧に実装(ブレンド)しました。
複数のエンジニア監修のもと、8種類の言語で、コーヒーを作りました。クラウドファンディングを利用して、すべて数量限定で販売しております。ごひいきの言語を、ぜひお試しください。(パッケージをクリックすると、詳細情報へ移動します)
理屈で定義したコーヒーを、何度も試飲して、修正していきました。試飲会は、まさにデバッグ会。
エンジニアたちが、このコーヒーはこの言語っぽくない。と喧々諤々と話し合いながら、デバッグ(試飲)していきました。例えば、Pythonに設定していた独自性の高い味のコーヒーは、エンジニアが飲んだときに「いや、これGoっぽい」という鶴の一声で、Go言語に設定されるなど。
最終的に、わりとみんなが納得するところに落ち着きました。
エンジニアのみなさんは、言語に愛があるので、きっとこの味は、JSじゃない。などの、不満も出るかと思います。そんな異論は大歓迎です。そこで、エンジニアらしく、Githubも用意しておきました。こちらで、議論して頂ければと思います!